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メンタル

 

アトピーで悩んでいる人の多くは、アトピーは医者に治してもらおう、と思っている人が多いように思います。アトピー悪化の一途をたどっていた頃の私もそうでした。

 

 医者の指示に従い、出された薬を飲み、決められた回数薬を塗り、そうすれば治るのだとそう信じていましたし、決められた通りに行ってきました。しかし、アトピーは悪化していきました。どうしようもなくなったとき、考えを改めました。

 

 このアトピーは自分で治すんだ!

 

そう決めてからは、自分で学び、自分で行動し、自分で結果を確かめ、改善方法を探してきました。 そして、現在、私は、アトピーのかゆみに悩まされることのない、そしてステロイドを塗る必要のない生活をしています。

 

つまりアトピー治療に必要な考え方は

 

自分でアトピーを治すという考え方です。

 

現代の医学では多くの病気は、医師より診察を受け、出された薬の服用や手術などにより治りますが、アトピーはそうはいきません。

 

そもそも、アトピーは未だに原因が解明されていません。多くの医師が治療方針の参考にする「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」にも、疾患そのものを完治させうる薬はないと明記されています。つまり、アトピーは薬では治せない病気なのです。

 

私は、このガイドラインを見たとき失望しました。しかし、それと同時に思いました。

 

「自分でなんとかするしかない。」

 

と。この考え方がとても重要です。

 

自分で、改善方法を探し、実行し、自分の体の変化をみる。改善したらその方法を続け、悪化したら中止する。これの繰り返しにより、私はきれいな肌を手に入れました。

 

治療法を探し、試して、自分の体を診る。つまり、「自分で自分を診る」ということがとても重要です。この意識を持ち、医師に頼るのではなく、医師と相談しながら、自分が自分自身の主治医になることが、結果的にアトピー治療での近道になるのです。

 

医師に頼り切らないメンタルが、アトピー治療には必要です。これをしっかり理解したうえで、アトピー治療に臨みましょう。

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